「娘じゃなくて私(ママ)が好きなの!?」 原作 1巻 感想
なろうも大好物ですが、ライトノベルも大好物ですDONPです。
タイトルが人妻物が好きな自分としては気になってしまったので、手に取ってしまいました。
アマゾンのレビューでも評価が良かったし、内容も変わっているのかなと思ってましたが
最後までは読んでいませんが、いまのところ至ってオーソドックスな作品と言う印象なので一風変わった物語を求める方にはおススメはできません。
あらすじは 仲の良いお隣さんの夫婦が亡くなって、その嫁さんの妹(当時20歳くらい)が亡くなった両親の子供(女の子)を引き取り 育てる姿をお隣の夫婦の息子がそれを見て その人を好きになるという 王道ストーリー
まだ作品の5分の4行ったところくらいなんで最後まで読んでから感想書いときゃよかったと後悔
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最後まで読み終えたので 感想
良く言えば 王道 悪く言えば 退屈 そんな作品
数あるライトノベルでこんなにもスタンダードを地で行くような作品を自分は知らない
それくらいザ・シンプルな作品でした。
登場人物もそんなにいないし、理解しづらい設定も皆無なので 箸休め的な感じで読むといいかもしれません。
イラストが地味に好みなので2巻、3巻も続けて読んじゃうかも