「ソマリと森の神様」第7話を見て 5分?で ある程度内容を把握してもらいたい記事
前回は2話連続のお話しで終わり 今話からまた新しいお話がスタートの第7話視聴しました!
余命が短いお父さん2人の会話で砂漠を越えて西に進んだところに「世界中の知識が集まる村」と言う昨今のなろう小説のタイトルみたいな村があると聞かされる
前話で和解した?ハイトラとウゾイ 二人はハイトラの病気を治すためにソマリたちとは別々になることに
正直ソマリたちと一緒にその村に行って病気の直し方聞いたほうがいいんじゃ・・・
程なくして その村に到着
調べ物があるなら「世界中の知識があつまる場所」魔女印図書館を教えてもらう
そこにいるヘイゼルと言う魔女に「人間の事を記した伝記」があるのを教えてもらい それを調べることに
その本はヘイゼルの姉のプラリネのところにあると言う
お探しの本を見つけたソマリが空中から生まれたピラニアの骨みたいな奴に襲われる
ソマリを襲ったのは「おととうお」と言いインクの染みた古い紙が好物らしい
2人の魔女がまわりにいる「おととうお」をあらかた倒したが 謎の突然変異種が現れソマリが持っている本を狙いだす
それを第7話にして初めて格好いい所を見せるお父さんが颯爽と助け
ソマリの号泣ENDで終了! 次のお話しは手がかりの本の貸し出し記録から本を借りた人物に会いに行くお話しです この作品の個人情報どうなってるんだろう
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