2020年10月期アニメ「まえせつ!」2話を視聴して
主人公コンビ「とこなつ」とその知り合いコンビ「R凸」
今話はR凸の二人の結成 当時のお話と いきつけの喫茶店での漫才ライブの話
吉本興行 企画協力のため 新人芸人の「ふりいくっ!」が出演しているからか 棒演技が目立ってしまうけど
主人公コンビとその知り合いコンビの漫才があまりにも聞いててキツかったのは、そんな簡単におもしろい漫才なんて出来ないよって演出なんだろうか・・・
とにかく 「らき☆すた」 みたいなゆるい日常系アニメを期待してる人は 絶対に視聴はおススメしません。
ただ、漫才で将来考えるのは難しいんだなってのは伝わってきました
でも なんだろう これ見て主人公たちを応援するために見てしまうのは年を取った証拠ですかね
それにしてもOP、EDが何気に良曲だと思ったら
神前 暁さんが関わってて驚いた(らきすた、化物語シリーズのOP曲作った人)